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フッ素を歯科で行っておきましょう。フッ素というのは、歯を守る、虫歯の進行を抑える、ということで、沢山の方が利用している処置ですね。
フッ素は、大体、4歳くらいから始めるといいようですね。うがいが出来るという年齢からがフッ素の適齢期のようです。
私の息子は、保育園の年長さんあたりで、始めたと思うのですが、このくらいがベストのようですね。乳歯が永久歯にはえかわるというときくらいが一番いいようです。
なんでも、永久歯になりたての歯は、非常に柔らかく、虫歯になりやすい、という状態なのだそうです。こういった状態の場合、逆に考えると、フッ素が浸透しやすい時期ともいえる、ということで、フッ素がより効果的にきくようです。
では、フッ素をしてどのような効果があがるのか?ということを知っておきましょう。小さな虫歯であれば、修復できます。(大きく穴の開いたものの場合は、無理ですが)また酸に強い歯になりますので、溶けにくく虫歯になりにくいという状態になります。さらに歯の表面をコーティングしてくれますので、強く、菌に負けない歯を作り出してくれるのです。フッ素をぬって3年くらいで効果がある、といわれています。
このフッ素というものは一体何者なのでしょうね。フッ素は必須栄養素!なのですね。地球上の結構広い範囲に分布している物質だそうです。成人で、1日3mgの摂取が必要、というものです。世界保健機構、また国際歯科連盟などがこのフッ素による虫歯の予防を推奨していて、ある外国では、水道水にフッ素を含ませて歯を強くしていこう、という取り組みも行われているようです。ただし、気をつけたいのが、フッ素中毒という問題。一度に大量のフッ素を体内に取り込んでしまうと、中毒になる、というもので、普段使用している分には問題ないことです。
最近はフッ素入りの歯磨き粉などもありますので、小さなお子さんが誤って飲んでしまった、という場合は、医師に相談したほうがいいでしょうね。歯医者さんでフッ素を塗る、というのは本当に簡単、何も怖いことはありません。綿棒のようなもので、フッ素を塗る、しばらく口をあけて乾かすという方法です。ただ、フッ素した後は、30分くらい飲食を避けるように言われます。
フッ素は歯科で簡単に出来ます。時間も非常に短時間で終わりますので、ぜひ、フッ素を歯科で行って欲しいですね。市販の歯磨き粉よりも効果はかなり高いと思います。併用して、自宅でもフッ素入りの歯磨き粉などを使用するとよりいいでしょうね。